「シン・ヒロシマ 開発事業」が観光庁の実証事業として採択

三原市と世羅町が連携し地域連携DMOの㈱空・道・港が実施主体となっている事業「広島空港を拠点とした中山間地域の新たな観光資源〝シン・ヒロシマ〟開発事業」が5月に観光庁の実証事業として採択されており、8月から取り組みが具体化する。事業は農作業体験の農家民泊、ワイナリー見学、サイクリング等を組み込んだモニターツアーやプロモーション動画の制作、マルチ決済システムの導入など。

2021-08-19 | Posted in 2021.8.20号No Comments »