この人に聞く CSK株式会社 代表取締役 村上 忠正氏
ラミネート加工、畳資材、各種重包装資材など製造販売の中国紙工業㈱は、9月1日から社名をCSK㈱に変更した。同社は設立から47年だが、前身は祖父が創業した畳表の製造・卸問屋であった村上馨商店にまでさかのぼる。
同社の略称としても定着していたCSKへの社名変更で企業イメージを一新。社員の一体性を高めつつ、顧客から求められるテーマに対して社是の「知恵と努力」で果敢に挑戦。紙工資材をコア領域としつつも、「紙」だけでない幅広い分野への業務領域拡大を目指す。
CSKのこれまでの歩みや自社の技術・製品、社名変更に至った背景、今後の展望について、村上忠正代表取締役に話をお聞きした。
*この記事の全文は登録会員(有料・紙面購読者は無料)のみに表示されます。
閲覧する為には、登録会員の方はログインを、新規ユーザーの方は下記フォームより、登録の手続きを行ってください。
2024-09-09 | Posted in 2024.9.10号 | No Comments »
コメントを投稿するにはログインしてください。