この人に聞く 福山大学内海生物資源研究所 所長 有瀧 真人氏

福山大学のブランディング研究「瀬戸内の里山・里海学」で、特に注目を集めているのが「しまなみテッポウギスプロジェクト」。シロギスは全国で水揚げのある馴染み深い近海魚で、瀬戸内でもとれていたが近年、全国的に漁獲が減少している。

 同大学では、従来養殖対象とみなされなかったシロギスに着目。陸上養殖、そして卵から親魚までのサイクルを全て養殖で育てる完全養殖による大量養殖技術を確立し、市場への流通を目指すプロジェクトを産官連携、学内連携で進めている。

 プロジェクトの現状や見通しについて、同大学内海生物資源研究所所長で、海洋生物科学科教授の有瀧真人氏に話をお聞きした。

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2021-05-21 | Posted in 2021.5.20号No Comments »