備三タクシーがアフターコロナを見据える新サービスを開始

備三タクシー㈱(尾道市山波町3101—9、大崎賢二社長)はこのほど同社のタクシー20台に英語や中国語など28カ国語の翻訳に対応した多言語端末機を導入した。アフターコロナを見据えて、海外観光客(インバウンド)に備えて対応する。

*この記事の全文は登録会員(有料・紙面購読者は無料)のみに表示されます。
閲覧する為には、登録会員の方はログインを、新規ユーザーの方は下記フォームより、登録の手続きを行ってください。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
*必須項目
2021-05-01 | Posted in 2021.5.1号No Comments »