東林館高校が就学支援金制度拡充に合わせ教諭4人採用

近年、社会全体の多様化から、発達障害や何らかの原因で学校に行きづらくなった生徒が増加傾向にあり、通信制高校のニーズが高まっている。
私立通信制高校の㈻喜田学園東林館高等学校(福山市光南町1―1―35、喜田紘平理事長、池田忠輝校長)は卒業率95%、20年で1400人以上の卒業生を輩出しているが、私立のためこれまで、授業料の負担が難しく経済的に入学できない学生も多くいたという。

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2020-08-07 | Posted in 2020.8.10号No Comments »