尾道仏教会が能登半島支援に150万円寄付

 尾道仏教会(小林暢善会長=浄土寺)は昨年12月9日、尾道市役所を訪れ、地震や大雨の被害を受けた能登半島の被災地を支援するための義援金として日本赤十字社向けに150万円を寄付した。

同協会で構成する52カ寺に設けた募金箱で集まったお金と毎年実施している歳末助け合い托鉢で集まったお金を原資とした。

*この記事の全文は登録会員(有料・紙面購読者は無料)のみに表示されます。
閲覧する為には、登録会員の方はログインを、新規ユーザーの方は下記フォームより、登録の手続きを行ってください。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
*必須項目
2024-12-26 | Posted in 2025.01.01号No Comments »