この人に聞く 元国土交通省・中国運輸局長 多門 勝良氏

人を育て、産業を育て、暮らしを支える
次の世代へつなぐ尾道の「土」をつくる

 尾道本通り商店街の「タモン電気商会」で育った多門さん。国土交通省では海運・造船を中心に、交通、観光など幅広い行政に携わり、長崎県への出向や官民交流、中国運輸局長も経験した。国と地方、行政と民間の双方を見てきたからこそ感じるのが、産業を支える人を育て、暮らしやすい地域をつくることの大切さ。人口減少が進む中、旧市内だけでなく島しょ部や農村部も含め、尾道で豊かに暮らし続けられる環境をどうつくるのか。国土交通省出身の多門さんに、自身の原点やこれまでの経験、故郷・尾道のまちづくりについて聞いた。

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2026-10-08 | Posted in 2026.10.10号 | No Comments »