広島八谷建設広島市中心部で無人ホテル提案強化

自ら3棟建設し、収益性の検証へ

広島八谷建設(広島市西区楠木町、八谷健俊社長)は、広島市中心部の不動産オーナー向けに無人運営型ホテルの建設提案を強化する。6月に着工した中区十日市町を皮切りに、先行し自社で3物件を建設し、利回りなどの収益性を検証。外国人を含む宿泊需要は拡大傾向にあり、主力の賃貸マンションに加え、無人ホテルを新たな提案の柱に据える。

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2025-11-09 | Posted in 2025.11.10号No Comments »