中国木材が自社山林拡大方針森林情報のデジタル化加速で山林購入効率化へ検証図る
国内製材最大手の中国木材(呉市、堀川保彦社長)は保有する自社山林約1万1000haを、今後5年で倍近い2万haまで拡大する計画だ。購入の効率化へ、ドローンレーザー計測機などの検証を進め、森林情報のデジタル化を加速させる。
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2025-08-06 | Posted in 2025.08.10号 | No Comments »