内海機械と近大工学部が共同研究でロス可視化
機械部品製造の㈱内海機械(府中市鵜飼町743—1、内海和浩社長、℡0847・45・6300)は近畿大学工学部(東広島市)と共同で、各機械の稼働状況から段取り中のロス時間を自動分析するシステムを開発した。7日に開かれた成果報告会で、同システムを使って稼働率が向上し、売り上げの最大化につながったと報告した。
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2022-06-30 | Posted in 2022.6.20号 | No Comments »