福山大学が尾道周辺海域でオニオコゼ放流調査
福山大学生命工学部海洋生物科学科沿岸資源培養学研究室(太田健吾教授)は11月30日、資源増殖を目指した放流調査のため、尾道市内の漁業協同組合、行政機関と連携して標識を付けたオニオコゼ稚魚5000尾を尾道周辺海域へ放流した。
*この記事の全文は登録会員(有料・紙面購読者は無料)のみに表示されます。
閲覧する為には、登録会員の方はログインを、新規ユーザーの方は下記フォームより、登録の手続きを行ってください。
2021-12-06 | Posted in 2021.12.10号 | No Comments »