三原市立小中学校等で保護者連絡アプリ活用を開始

三原市教育委員会はこのほど、市立小中学校・幼稚園で9言語に対応した保護者連絡アプリ「すぐーる」の活用を始めた。同アプリの導入は備後地域初。日本語で作成した文書をアプリが自動翻訳するため、教職員の負担軽減につながる。多国にわたる外国国籍の市立の小学校児童は70人、中学校生徒は37人、幼稚園園児4人。

2021-06-22 | Posted in 2021.6.20号No Comments »