タテイシ広美社がツインデミックの対策製品を発表
屋内外看板やサイン、デジタルサイネージ、LEDビジョンなどを自社開発・製作する㈱タテイシ広美社(府中市河南町114、立石良典社長)はこのほど、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行、いわゆるツインデミックでの対策として「キャスター付き簡易検査ボックス」と「発熱外来モニター」を開発した。
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2020-10-20 | Posted in 2020.10.20号 | No Comments »