松見屋の棺桶体験とナノミストサウナが人気

「ぼちぼち営業を始めています」と話すのは世羅町で農家民宿の「松見屋」を経営する松浦義和さん。

6代目として天保3(1832)年に建てた建物が残る農家を数年がかりで改装、2017年9月に農家民宿として登録を行い、さらに改装を続けながらこのほど最新技術で生まれたナノミストサウナも設備した。

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2020-09-18 | Posted in 2020.9.20号No Comments »