アドテックプラズマテクノロジー新社長が抱負

高周波電源装置製造・販売の㈱アドテックプラズマテクノロジー(福山市引野町5—6—10)は、昨年11月27日付けで社長が交代。創業者の藤井修逸社長は代表権のない会長となり、後任に森下秀法常務が就任した。1985年の法人設立以降で初の社長交代となる。森下社長は「トップの若返りによって、企業価値を高めていく。海外市場でも自社製品を選んでもらえるような企業にしていきたい」と抱負を語る。

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2019-02-16 | Posted in 2019.2.10号No Comments »