ライオンズクラブ国際協会 336-C地区年次大会挙行
ライオンズクラブ国際協会336—C地区第62回年次大会の式典並びに各委員会、分科会が4月10日、ガバナー(広島県内のライオンズクラブのトップ)を務める片岡文彰氏(尾道ライオンズクラブ、㈱カタオカ社長)の地元、尾道市内の各会場で行われた。尾道で地区年次大会が挙行されたのは12年ぶり。
*この記事の全文は登録会員(有料・紙面購読者は無料)のみに表示されます。
閲覧する為には、登録会員の方はログインを、新規ユーザーの方は下記フォームより、登録の手続きを行ってください。
2016-04-14 | Posted in 2016.4.20号 | No Comments »
コメントを投稿するにはログインしてください。