9月に「神勝寺・禅と庭のミュージアム」

「見る。歩く。休む。瞑想する。ゆっくり禅を楽しむ」ことをテーマにした「神勝寺 禅と庭のミュージアム」が福山市の天心山神勝寺(てんしんざんしんしょうじ)に誕生する。

同ミュージアムは、禅画、建築、アート、庭を鑑賞する楽しみを通して現代における新しい禅体験の時間を提案する空間で、施設のハイライトとして国内外で活躍する現代美術家、名和晃平氏(創作プラットフォームSANDWICH、京都市伏見区向島藤ノ木町45—1)のアートパビリオンも誕生する。

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2016-04-05 | Posted in 2016.4.10号No Comments »