㈱小川長春館が歩行支援器具開発

体育施設総合メーカーの地場大手老舗、㈱小川長春館(福山市引野町5—4—23、資本金2千万円、小川隆社長)が感性・人間工学に基づく歩行支援器具「ウォーキングポール」の開発に取り組んでいる。

*この記事の全文は登録会員(有料・紙面購読者は無料)のみに表示されます。
閲覧する為には、登録会員の方はログインを、新規ユーザーの方は下記フォームより、登録の手続きを行ってください。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
*必須項目
2016-02-17 | Posted in 2016.02.20号No Comments »