日本初の遊覧飛行用 水陸両用機
今年4月に事業開始を予定している、水陸両用機による瀬戸内遊覧飛行。遊覧に使用される機体が、4日(月)尾道市浦崎町にあるベラビスタマリーナ(境ガ浜マリーナ)に到着した。
事業を行うのは、ツネイシホールディングス㈱(福山市沼隈町常石1083、資本金1億円、伏見泰治会長兼社長)の関連会社、㈱せとうちSEAPLANES(尾道市浦崎町1364―6、須田聡社長、℡084・987・0505)。当日は大阪の八尾空港で受け入れ整備が行われた後、約1時間かけてフライトし、マリーナに着水した。今後は事業開始に向けてパイロットの訓練などが行われる。
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2016-01-08 | Posted in 2016.1.10号 | No Comments »