この人に聞く 株式会社美希刺繍工芸 代表取締役社長 苗代 次郎氏

機械の知識生かし独自の工夫
技術で刺しゅうの可能性拡大

 刺しゅうといえばネーム入れやアップリケ、ボタンホールなどを思い浮かべる人も多いが、コンピューター内蔵の家庭用ミシンが登場すると、家で誰もができるようになった。しかし㈱美希刺繍工芸は、創業間もない時期から自社にしかできない独自技術の開発に注力。
「縫い」「織り」「切断」などを自在に組み合わせることで、世界的高級ブランドやファッションデザイナーが絶賛する、刺しゅうの数々が生み出されている。中には革や木(突き板)のような布以外の異種材料への刺しゅうも。今年創業50周年を迎える同社。創業者であり、技術開発を担う苗代次郎社長に同社の技術と将来展望をお聞きした。

*この記事の全文は会員のみに表示されます
閲覧する為には、ユーザーの方はログインを、新規ユーザーの方は下記フォームより、登録の手続きを行ってください。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
* 利用規約 に同意する。
*必須項目
2019-02-16 | Posted in 2019.2.20号No Comments »